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病気の解説「1」での検索結果

6407件の検索結果

悪性新生物の年間の医療費は、前年度から912億円の減少 厚生労働省「平成18年度 国民医療費の概況」より- 日本生活習慣病予防協会 -

ホーム 生活習慣病の調査・統計 肺がん 生活習慣病の調査・統計 肺がんの調査・統計 2008年08月28日悪性新生物の年間の医療費は、前年度から912億円の減少 厚生労働省「平成18年度 国民医療費の概況」よりカテゴリー:肺がん 大腸がん 医療費 国民医療費(厚生労働省) 厚生労働省発表の「国民医療費の概況」によると、平成18年度の国民医療費は33兆1276億円(前年度33兆1289億円)で、前年度に比べて13億円の減少でした。また、国民1人当たりの医療費は25万9300円(前年度25万9300円)と、前年度とほぼ変わらず。このうち、大腸がんが含まれる「悪性新生物」の医療費は2兆4836億円(前年度2兆5748億円)で、912億円の減少となりました。 ●詳しくは、厚生労働省のホームページへ→トップページ/記事掲載ページ

悪性新生物の年間の医療費は、前年度から912億円の減少 厚生労働省「平成18年度 国民医療費の概況」より- 日本生活習慣病予防協会 -

ホーム 生活習慣病の調査・統計 肺がん 生活習慣病の調査・統計 肺がんの調査・統計 2008年08月28日悪性新生物の年間の医療費は、前年度から912億円の減少 厚生労働省「平成18年度 国民医療費の概況」よりカテゴリー:肺がん 厚生労働省発表の「国民医療費の概況」によると、平成18年度の国民医療費は33兆1276億円(前年度33兆1289億円)で、前年度に比べて13億円の減少でした。また、国民1人当たりの医療費は25万9300円(前年度25万9300円)と、前年度とほぼ変わらず。このうち、がん「悪性新生物」の医療費は2兆4836億円(前年度2兆5748億円)で、912億円の減少となりました。 ●詳しくは、厚生労働省のホームページへ→トップページ/記事掲載ページ 関連する調査・統計 疾患で見る ▶ 肺がん 2016年10月13日 気管、気管支及び肺の悪性新生物の年間医療費は4,315億円 平成

1回は「新生悪生物(がん)なし」だった人のうち、第2回で「新生悪生物(がん)あり」となった人は男性で0.6%、女性で0.6% 厚生労働省「第2回 中高年者縦断調査」より- 日本生活習慣病予防協会 -

ホーム 生活習慣病の調査・統計 肺がん 生活習慣病の調査・統計 肺がんの調査・統計 2008年03月05日第1回は「新生悪生物(がん)なし」だった人のうち、第2回で「新生悪生物(がん)あり」となった人は男性で0.6%、女性で0.6% 厚生労働省「第2回 中高年者縦断調査」よりカテゴリー:肺がん 厚生労働省発表の「第2回 中高年者縦断調査」によると、第1回の調査で「新生悪生物(がん)なし」だった人のうち、第2回の調査では男性で0.6%、女性で0.6%の人が新たに「新生悪生物(がん)あり」となりました。また、第1回から第2回のあいだに喫煙をやめた人は、「新生悪生物(がん)なし」では2.2%、「新生悪生物(がん)あり」では12.9%でした。●詳しくは、厚生労働省のホームページへ→トップページ/記事掲載ページ 関連する調査・統計 疾患で見る ▶ 肺がん 2016年10月13日 気管

悪性新生物の年間の医療費は、前年度から2,442億円増加 厚生労働省「平成17年度 国民医療費の概況」より- 日本生活習慣病予防協会 -

ホーム 生活習慣病の調査・統計 肺がん 生活習慣病の調査・統計 肺がんの調査・統計 2007年09月03日悪性新生物の年間の医療費は、前年度から2,442億円増加 厚生労働省「平成17年度 国民医療費の概況」よりカテゴリー:肺がん 厚生労働省発表の「国民医療費の概況」によると、平成17年度の国民医療費は33兆1,289億円で、前年度比3.2パーセントの増加でした。また、国民1人当たりの医療費は25万9300円で、前年度に比べ3.1%増加しました。このうち、肺扁平上皮がんが含まれる「悪性新生物」の医療費は2兆5,748億円で、平成16年度の減少から一転、2,442億円の増加となりました。●詳しくは、厚生労働省のホームページへ→トップページ/記事掲載ページ 関連する調査・統計 疾患で見る ▶ 肺がん 2016年10月13日 気管、気管支及び肺の悪性新生物の年間医療費は4,315億円

悪性新生物の年間の医療費は、前年度比マイナス6%以上の減少 厚生労働省「平成16年度 国民医療費の概況」より- 日本生活習慣病予防協会 -

ホーム 生活習慣病の調査・統計 肺がん 生活習慣病の調査・統計 肺がんの調査・統計 2006年08月25日悪性新生物の年間の医療費は、前年度比マイナス6%以上の減少 厚生労働省「平成16年度 国民医療費の概況」よりカテゴリー:肺がん 厚生労働省発表の「国民医療費の概況」によると、平成16年度の国民医療費は32兆1,111億円で、前年度比1.8パーセントの増加でした。このうち悪性新生物の医療費は2兆3,306億円で、前年度に比べて1,507億円、6.1パーセントの減少でした。国民医療費の総額が増加している中で、悪性新生物の医療費が平成16年度は減少したわけですが、平成15年度には、悪性新生物の医療費は前年度比12.0パーセント急増しています。●詳しくは、厚生労働省のホームページへ→トップページ/記事掲載ページ 関連する調査・統計 疾患で見る ▶ 肺がん 2016年10月13日 気管

悪性新生物の年間の医療費は2兆4,813億円、前年度比12%の急増 厚生労働省「平成15年度 国民医療費の概況」より- 日本生活習慣病予防協会 -

ホーム 生活習慣病の調査・統計 肺がん 生活習慣病の調査・統計 肺がんの調査・統計 2005年08月23日悪性新生物の年間の医療費は2兆4,813億円、前年度比12%の急増 厚生労働省「平成15年度 国民医療費の概況」よりカテゴリー:肺がん 厚生労働省発表の「国民医療費の概況」によると、平成15年度の悪性新生物(いわゆる‘がん’)の医療費は2兆4,813億円でした。前年度に比べて2,657億円(12.0パーセント)増と、他の疾患に比較し金額、伸び率ともに、ひときわ高い増加を示しました。国民医療費の総額では5,868億円(1.9パーセント)の増加ですから、悪性新生物だけでその増加分の半分近くを占めたことになります。 なお、悪性新生物の医療費のうち、入院医療費が兆7,688億円と71.3パーセントを占めていて、入院医療費の割合が高い病気であることがわかります。●詳しくは、厚生労働省のホームページへ→トップページ/記事掲載ページ 関連する調査・統計 疾患で見る ▶ 肺がん 2016年10月13日

悪性新生物の年間の医療費は2兆2,156億円、前年度よりやや増加 厚生労働省「平成14年度 国民医療費の概況」より- 日本生活習慣病予防協会 -

ホーム 生活習慣病の調査・統計 肺がん 生活習慣病の調査・統計 肺がんの調査・統計 2004年08月03日悪性新生物の年間の医療費は2兆2,156億円、前年度よりやや増加 厚生労働省「平成14年度 国民医療費の概況」よりカテゴリー:肺がん 厚生労働省発表の「平成14年度 国民医療費の概況」によると、平成14年度の悪性新生物(いわゆる‘がん’)の医療費は2兆2,156億円で、前年度比208億円(0.9パーセント)の増加でした。悪性新生物の医療費のうち、入院医療費が兆6,310億円と73.6パーセントを占めていて、入院医療費の割合が高い病気であることがわかります。なお、平成14年度の医療費は診療報酬のマイナス改定の影響で、他の疾患の多くは前年度より減少しています。●詳しくは、厚生労働省のホームページへ→トップページ/記事掲載ページ 関連する調査・統計 疾患で見る ▶ 肺がん 2016年10月13日

悪性新生物の年間の医療費は2兆808億円 厚生労働省「平成12年度 国民医療費の概況」より- 日本生活習慣病予防協会 -

ホーム 生活習慣病の調査・統計 肺がん 生活習慣病の調査・統計 肺がんの調査・統計 2002年07月31日悪性新生物の年間の医療費は2兆808億円 厚生労働省「平成12年度 国民医療費の概況」よりカテゴリー:肺がん 厚生労働省発表の「平成12年度 国民医療費の概況」によると、平成12年度の悪性新生物(いわゆる‘がん’)の医療費は2兆808億円(対前年度比1.0パーセント減)でした。このうち、入院医療費が兆5,235億円、入院外が 5,573億円で、入院医療費の比率が高い病気であることがわかります。 なお、平成12年4月に介護保険制度がスタートし医療費の一部が介護保険に移行したため、この年間の医療費は、悪性新生物に限らず他の疾患も概ね前年度より減少しています。●詳しくは、厚生労働省のホームページへ→トップページ/記事掲載ページ 関連する調査・統計 疾患で見る ▶ 肺がん 2016年10月13日

全死因トップのがんのうち「大腸がん」による死亡は1万4,198人 厚生労働省「平成22年 人口動態統計(確定数)の概況」より- 日本生活習慣病予防協会 -

ホーム 生活習慣病の調査・統計 大腸がん 生活習慣病の調査・統計 大腸がんの調査・統計 2011年09月09日全死因トップのがんのうち「大腸がん」による死亡は1万4,198人 厚生労働省「平成22年 人口動態統計(確定数)の概況」よりカテゴリー:大腸がん 死亡者数 人口動態統計(厚生労働省) 厚生労働省発表の「人口動態統計の概況」によると、平成22年1年間の死亡数のうちトップは悪性新生物(いわゆる‘がん’)で死亡者数35万3,499人で総死亡数の29.5パーセントを占めています。このうち大腸がん(結腸がんと直腸S状結移行部および直腸のがんの合計)は1万4,198人。性別では、男性は8,974人、女性は5,224人でした。 なお、‘がん’で死亡した人数を性別に見ると、男性は21万1,435人で全死因の33.4パーセント、女性は14万2,064人で25.2パーセントでした。依然として、がんによる死亡は男性に多い傾向があります。●詳しくは、厚生労働省のホームページへ→トップページ/「平成22年 人口動態統計(確定数)の概況」詳細ページ

がん(悪性新生物)の年間の医療費は、前年度から1614億円増加 厚生労働省「平成20年度 国民医療費の概況」より- 日本生活習慣病予防協会 -

ホーム 生活習慣病の調査・統計 大腸がん 生活習慣病の調査・統計 大腸がんの調査・統計 2010年11月26日がん(悪性新生物)の年間の医療費は、前年度から1614億円増加 厚生労働省「平成20年度 国民医療費の概況」よりカテゴリー:大腸がん 厚生労働省発表の「国民医療費の概況」によると、平成20年度の国民医療費は34兆8084億円(前年度34兆1360億円)で、前年度比2.0パーセントの増加でした。また、国民1人当たりの医療費は27万2600円(前年度26万7200円)で、前年度に比べ2.0%増加しました。国民医療費の国民所得に対する比率は9.90%(前年度9.02%)でした。 国民医療費のうち、大腸がんが含まれる「悪性新生物」の医療費は前年比5.9パーセント増の2兆8572億円(前年度2兆6958億円)で、1614億円の増加となりました。●詳しくは、厚生労働省のホームページへ→トップページ/記事掲載ページ 関連する調査・統計 疾患で見る ▶ 大腸がん 2016年10月13日

1回は「新生悪生物(がん)なし」だった人のうち、第2回で「新生悪生物(がん)あり」となった人は男性で0.6%、女性で0.6% 厚生労働省「第2回 中高年者縦断調査」より- 日本生活習慣病予防協会 -

ホーム 生活習慣病の調査・統計 大腸がん 生活習慣病の調査・統計 大腸がんの調査・統計 2008年03月05日第1回は「新生悪生物(がん)なし」だった人のうち、第2回で「新生悪生物(がん)あり」となった人は男性で0.6%、女性で0.6% 厚生労働省「第2回 中高年者縦断調査」よりカテゴリー:大腸がん 厚生労働省発表の「第2回 中高年者縦断調査」によると、第1回の調査で「新生悪生物(がん)なし」だった人のうち、第2回の調査では男性で0.6%、女性で0.6%の人が新たに「新生悪生物(がん)あり」となりました。また、第1回から第2回のあいだに喫煙をやめた人は、「新生悪生物(がん)なし」では2.2%、「新生悪生物(がん)あり」では12.9%でした。●詳しくは、厚生労働省のホームページへ→トップページ/記事掲載ページ 関連する調査・統計 疾患で見る ▶ 大腸がん 2016年10月13日

悪性新生物の年間の医療費は、前年度から2,442億円増加 厚生労働省「平成17年度 国民医療費の概況」より- 日本生活習慣病予防協会 -

ホーム 生活習慣病の調査・統計 大腸がん 生活習慣病の調査・統計 大腸がんの調査・統計 2007年09月03日悪性新生物の年間の医療費は、前年度から2,442億円増加 厚生労働省「平成17年度 国民医療費の概況」よりカテゴリー:大腸がん 厚生労働省発表の「国民医療費の概況」によると、平成17年度の国民医療費は33兆1,289億円で、前年度比3.2パーセントの増加でした。また、国民1人当たりの医療費は25万9300円で、前年度に比べ3.1%増加しました。このうち、大腸がんが含まれる「悪性新生物」の医療費は2兆5,748億円で、平成16年度の減少から一転、2,442億円の増加となりました。●詳しくは、厚生労働省のホームページへ→トップページ/記事掲載ページ関連する調査・統計疾患で見る ▶ 大腸がん2016年10月13日結腸及び直腸の悪性新生物の年間医療費は5,701億円 平成26年度 国民医療費の概況2016年10月13日

大腸がん検診受診率者数は、5年間で増加した模様 厚生労働省「健康日本2 中間報告」より- 日本生活習慣病予防協会 -

ホーム 生活習慣病の調査・統計 大腸がん 生活習慣病の調査・統計 大腸がんの調査・統計 2006年10月17日大腸がん検診受診率者数は、5年間で増加した模様 厚生労働省「健康日本2 中間報告」よりカテゴリー:大腸がん 厚生労働省はこのほど、21世紀における国民健康づくり運動「健康日本21」の中間報告をまとめました。健康日本21は平成12年度に、同22年度までの10年計画スタートしましたが、その中間点における各目標値の達成度や今後の課題などを示したものです。 その中から大腸がん検診の受診者数をみると、ベースライン(健康日本21がスタートした時点での受診者数)が1,231万人、今回報告された中間実績値ては1,432万人と、増加傾向が認められます。ただ、報告書では、「ベースライン値と中間実績値の数値の根拠となった調査がことなるため、単純に比較することは困難」としています。なお、この項目の目標値は、1,850万人以上です。 関連する調査・統計 疾患で見る ▶ 大腸がん 2016年10月13日 結腸及び直腸の悪性新生物の年間医療費は5,701億円 平成26年度 国民医療費の概況

悪性新生物の年間の医療費は、前年度比マイナス6%以上の減少 厚生労働省「平成16年度 国民医療費の概況」より- 日本生活習慣病予防協会 -

ホーム 生活習慣病の調査・統計 大腸がん 生活習慣病の調査・統計 大腸がんの調査・統計 2006年08月25日悪性新生物の年間の医療費は、前年度比マイナス6%以上の減少 厚生労働省「平成16年度 国民医療費の概況」よりカテゴリー:大腸がん 厚生労働省発表の「国民医療費の概況」によると、平成16年度の国民医療費は32兆1,111億円で、前年度比1.8パーセントの増加でした。このうち悪性新生物の医療費は2兆3,306億円で、前年度に比べて1,507億円、6.1パーセントの減少でした。国民医療費の総額が増加している中で、悪性新生物の医療費が平成16年度は減少したわけですが、平成15年度には、悪性新生物の医療費は前年度比12.0パーセント急増しています。●詳しくは、厚生労働省のホームページへ→トップページ/記事掲載ページ 関連する調査・統計 疾患で見る ▶ 大腸がん 2016年10月13日

悪性新生物の年間の医療費は2兆4,813億円、前年度比12%の急増 厚生労働省「平成15年度 国民医療費の概況」より- 日本生活習慣病予防協会 -

ホーム 生活習慣病の調査・統計 大腸がん 生活習慣病の調査・統計 大腸がんの調査・統計 2005年08月23日悪性新生物の年間の医療費は2兆4,813億円、前年度比12%の急増 厚生労働省「平成15年度 国民医療費の概況」よりカテゴリー:大腸がん 厚生労働省発表の「国民医療費の概況」によると、平成15年度の悪性新生物(いわゆる‘がん’)の医療費は2兆4,813億円でした。前年度に比べて2,657億円(12.0パーセント)増と、他の疾患に比較し金額、伸び率ともに、ひときわ高い増加を示しました。国民医療費の総額では5,868億円(1.9パーセント)の増加ですから、悪性新生物だけでその増加分の半分近くを占めたことになります。 なお、悪性新生物の医療費のうち、入院医療費が兆7,688億円と71.3パーセントを占めていて、入院医療費の割合が高い病気であることがわかります。●詳しくは、厚生労働省のホームページへ→トップページ/記事掲載ページ 関連する調査・統計 疾患で見る ▶ 大腸がん 2016年10月13日

悪性新生物の年間の医療費は2兆2,156億円、前年度よりやや増加 厚生労働省「平成14年度 国民医療費の概況」より- 日本生活習慣病予防協会 -

ホーム 生活習慣病の調査・統計 大腸がん 生活習慣病の調査・統計 大腸がんの調査・統計 2004年08月03日悪性新生物の年間の医療費は2兆2,156億円、前年度よりやや増加 厚生労働省「平成14年度 国民医療費の概況」よりカテゴリー:大腸がん 厚生労働省発表の「平成14年度 国民医療費の概況」によると、平成14年度の悪性新生物(いわゆる‘がん’)の医療費は2兆2,156億円で、前年度比208億円(0.9パーセント)の増加でした。悪性新生物の医療費のうち、入院医療費が兆6,310億円と73.6パーセントを占めていて、入院医療費の割合が高い病気であることがわかります。なお、平成14年度の医療費は診療報酬のマイナス改定の影響で、他の疾患の多くは前年度より減少しています。●詳しくは、厚生労働省のホームページへ→トップページ/記事掲載ページ 関連する調査・統計 疾患で見る ▶ 大腸がん 2016年10月13日

悪性新生物の年間の医療費は2兆808億円 厚生労働省「平成12年度 国民医療費の概況」より- 日本生活習慣病予防協会 -

ホーム 生活習慣病の調査・統計 大腸がん 生活習慣病の調査・統計 大腸がんの調査・統計 2002年07月31日悪性新生物の年間の医療費は2兆808億円 厚生労働省「平成12年度 国民医療費の概況」よりカテゴリー:大腸がん 厚生労働省発表の「平成12年度 国民医療費の概況」によると、平成12年度の悪性新生物(いわゆる‘がん’)の医療費は2兆808億円(対前年度比1.0パーセント減)でした。このうち、入院医療費が兆5,235億円、入院外が 5,573億円で、入院医療費の比率が高い病気であることがわかります。 なお、平成12年4月に介護保険制度がスタートし医療費の一部が介護保険に移行したため、この年間の医療費は、悪性新生物に限らず他の疾患も概ね前年度より減少しています。●詳しくは、厚生労働省のホームページへ→トップページ/記事掲載ページ 関連する調査・統計 疾患で見る ▶ 大腸がん 2016年10月13日

大腸がんの年間死亡数、「結腸の悪性新生物」3万3,297人、「直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物」1万5,188人 厚生労働省「平成26年 人口動態統計(確定数)の概況」より- 日本生活習慣病予防協会 -

ホーム 生活習慣病の調査・統計 大腸がん 生活習慣病の調査・統計 大腸がんの調査・統計 2015年11月09日 大腸がんの年間死亡数、「結腸の悪性新生物」3万3,297人、「直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物」1万5,188人 厚生労働省「平成26年 人口動態統計(確定数)の概況」より カテゴリー:大腸がん 死亡者数 人口動態統計(厚生労働省)  厚生労働省発表の「人口動態統計の概況」によると、平成26年1年間の死亡数のうちトップは悪性新生物(いわゆる‘がん’)で、死亡者数36万8,103人で総死亡数の28.9パーセントを占めています。  このうち、「結腸の悪性新生物」による死亡数は3万3,297人、また、「直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物」による死亡数は1万5,188人でした。 がん(悪性新生物)の死亡数(内訳) 口唇,口腔及び咽頭の悪性新生物 ▶ 7,415人 食道の悪性新生物 ▶ 11,576人 胃の悪性新生物 ▶ 4万7,903人 結腸の悪性新生物 ▶ 3万3,297人 直腸S状結腸移行部

大腸がんの年間死亡数、「結腸の悪性新生物」3万4,338人、「直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物」1万5,361人 厚生労働省「平成27年 人口動態統計(確定数)の概況」より- 日本生活習慣病予防協会 -

ホーム 生活習慣病の調査・統計 大腸がん 生活習慣病の調査・統計 大腸がんの調査・統計 2016年10月13日 大腸がんの年間死亡数、「結腸の悪性新生物」3万4,338人、「直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物」1万5,361人 厚生労働省「平成27年 人口動態統計(確定数)の概況」より カテゴリー:大腸がん 死亡者数 人口動態統計(厚生労働省)  厚生労働省発表の「人口動態統計の概況」によると、平成27年1年間の死亡数のうちトップは悪性新生物(いわゆる‘がん’)で、死亡者数37万346人で総死亡数の28.7パーセントを占めています。  このうち、「結腸の悪性新生物」による死亡数は3万4, 338人(男性1万7,063人、女性1万7,257人)、また、「直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物」による死亡数は1万5, 361人(男性9,755人、女性5,606人)でした。  がん(悪性新生物)の死亡数(内訳) 口唇,口腔及び咽頭の悪性新生物 7,380人食道の悪性新生物 11,739人胃の悪性新生物 4万6,679人結腸の悪性新生物 3万4, 338人直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物 1万5, 361人肝及び肝内胆管の悪性新生物 2万8,889人胆のう

日本人の3人に人は‘がん’で亡くなる。大腸(結腸・直腸)がんは、がんの中で第3位 厚生労働省「平成16年 人口動態統計(確定数)の概況」より- 日本生活習慣病予防協会 -

ホーム 生活習慣病の調査・統計 大腸がん 生活習慣病の調査・統計 大腸がんの調査・統計 2005年10月07日日本人の3人に人は‘がん’で亡くなる。大腸(結腸・直腸)がんは、がんの中で第3位 厚生労働省「平成16年 人口動態統計(確定数)の概況」よりカテゴリー:大腸がん 厚生労働省が毎年行っている「人口動態統計」の平成16年のデータによると、日本人の 31.1パーセント、つまり3人に人は悪性新生物(いわゆる‘がん’)で亡くなっていることがわかります。これは死因別にみた場合もちろん第位にあたります。性別にみると、男性の場合、全死因に占めるがんの割合が 34.7パーセント、女性は 27.0パーセントで、男性の死因に占める割合が女性より高い傾向があります。 悪性新生物の種類別にみると、大腸がん(‘結腸の悪性新生物’と‘直腸S状結腸移行部および直腸の悪性新生物’の合計)は、全死因の 3.9パーセントを占めていて、部位別にみると‘気管・気管支および肺’、‘胃’に続き第3位となっています。●詳しくは、厚生労働省のホームページへ→トップページ/記事掲載ページ 関連する調査・統計 疾患で見る ▶ 大腸がん

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