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国立保健医療科学院
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病気の解説「1」での検索結果

6407件の検索結果

難病情報センター都道府県担当窓口一覧(大分県)- 難病情報センター -

福祉保健部 健康づくり支援課 がん・難病対策班 〒870-8501 大分県大分市大手町3-1-1 097-536-1111 - - - 大分市 福祉保健部 保健予防課 管理担当班 〒870-8506 大分市荷揚町6番1号 097-534-6111 - - -

難病情報センター都道府県担当窓口一覧(宮崎県)- 難病情報センター -

福祉保健部 健康増進課 疾病対策担当 〒880−8501 宮崎市橘通東2丁目0番号 0985-26-7111 - - - 宮崎市 健康管理部 健康支援課 療養支援係 〒880-0879 宮崎市宮崎駅東1丁目6番地2 0985-29-5286 - - -

2尖弁による大動脈弁狭窄- 日本心臓財団 -

生まれてすぐに心雑音が聞こえると言うことで小児病院で検査をしてもらいましたが、心臓の血管が2カ所細くなっている所から聞こえるもの。現状元気に育っているのでこのまま大きくなれば問題はなくなるでしょうとのことでした。歳になって、心電図検査を行ない、それで異常がなければもう大丈夫と言われていましたが、その心電図で「大動脈弁が通常3枚なければならないが2枚しかない」ことがわかり、大動脈弁狭窄とのことでした。これが悪化すれば大動脈弁閉鎖不全になり、もっと悪くなると心不全になる、と言われました。ただ悪くなればとのことで、現状は普通に生活しても構わないし、プール教室などに行っても構わない、年後に検査をしましょう、と言われました。年に度の検査で大丈夫なのでしょうか。状態が悪くなってくると突然死などもあると資料に書かれていたのですが。2)「症状が悪化すれば・・」との話でしたが、症状が悪化しない場合もあるのでしょうか。悪化する確率はどれぐらいなのでしょうか。3)8歳までは都道府県が実施している福祉制度を利用できるので治療にかかる費用の負担は安心ですが、8歳以上になると何もなくなると聞き、民間の生保などの医療保険を考えなければいけませんが、このような子どもでも入れる保険があるのでしょうか。元気で乱暴な子供を見ていると、本当に「どこが?」と思ってしまうのと同時に「何故?」ということばかり考えてしまいます。才の坊やですね。2尖弁大動脈弁は割りにありふれたもので、あっても、何も知らずに、自覚症もなく、検診でも見つからず、元気に暮らしている大人もいます。2尖弁では、圧差が大動脈弁口で出ることも(狭窄)ありますが、これは超音波ドプラー法でわかります。今のところ、軽くて、ほとんど正常心にちかいのでしょう。年に度の検査で大丈夫です。軽い場合、普通子供の時には、症状は出ません。突然死は狭窄の圧差が50ミリHg以上ではありえますが、坊やの場合は定期的検診を 0?20?30?40?50?年と受けてゆけば、変化があるかわかります。その頃は日本人の食事や生活習慣が西欧化され、弁や血管系の石灰化が増えてきましたので、いわゆる成人病年令には、2尖弁が石灰化、硬化して狭窄や閉鎖不全が進むことがあります。日本は国民健康保険や社会保険はありますし、経済的なことも心配いりません。一つ大事なことは、本当に、2尖弁が有る場合、感染性心内膜炎になり易いので、口腔内手術・抜歯・歯肉切開・腹部、その他の手術の時、抗生物質の投与が必要となります。(医者が知っていますけど)。これを機会に坊やの一生の健康プラン(80?00才ぐらいまで)を考えるとよいですね。

難病情報センター都道府県担当窓口一覧- 難病情報センター -

青森県 健康福祉部 保健衛生課 難病対策グループ 〒030-8570 青森市長島 017-722-1111 岩手県 保健福祉部 健康国保課 健康予防担当(難病) 〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1 019-651-3111 宮城県 保健福祉部 疾病・感染症対策室 難病対策班 〒980-8570

難病情報センター都道府県担当窓口一覧(東京都)- 難病情報センター -

〒163-8001 東京都新宿区西新宿2−8− 03-5321-1111 - - - 担当部局課係等 所在地 代表電話 内線 直通電話 FAX 千代田区 一番上に戻る▲ 保健福祉部 生活福祉課 障害者支援係 〒102-8688 千代田区九段南1-2-1

難病情報センター都道府県担当窓口一覧(愛知県)- 難病情報センター -

健康福祉部 健康対策課 難病医療給付 〒460-8501 名古屋市中区三の丸3−−2 052-961-2111 - - - 名古屋市 健康福祉局健康部 健康増進課 地域看護係 〒460-8508 名古屋市中区三の丸三丁目11号 052-961-1111 - - - 豊橋市

心室内伝導障害とはどういう意味でしょう- 日本心臓財団 -

先日、小学校の心電図検査で心室内伝導障害といわれ、心エコーが必要と診断されました。スポーツもやり、健康そのものの子どもでしたので何事なのかショックを受けています。心室内伝導障害とはどういうものなのかそれなりに調べてみましたが、専門用語が多くよくわかりませんでした。所見ではQRS>1.0という数字が書かれてありました。医療用語はほとんどわかりませんので、素人にもわかる言葉で)心室内伝導障害はどういうものなのか?2)エコー検査の結果次第ではどういうことが想定されるのか?以上の2点についてお答えをいただけると幸いに思います。)QRS幅というのは、心臓の心室内を興奮が伝わる時間を意味します。通常は0.1秒以内です。0.1秒を超えるとき、心室内伝導障害といいます。この数字は一応の目安です。身長の高い人や低い人があるように、健康な人でも、この数字を超えることはあることを知っておいてください。2)エコー検査では心臓の構造的な異常を検査します。この伝導障害が心臓の構造的な異常に由来するものではないことを確認するための検査であるとお考えください。

拡凝固薬の量が変化する- 日本心臓財団 -

20年来の不整脈があり、心房細動の所見があります。血圧は降圧薬服用により145?85の範囲です。転勤で、年前より現在の病院に移りました。それからというもの、服用薬の種類と量が増え続けています。ワーファリン錠を3ヶ月前から服用開始。当初毎朝食後1錠であったが、カ月ごとに1錠づつ増量。他の薬は年間変化していません。血栓対策として不整脈の所見ある限り、このまま続けましょう。ただし、ワーファリン錠は今後の血液検査の結果により、必要ならまだ増量の余地はあるといわれています。一応毎月血液検査は行っていますが、似たような境遇にある、別の医療機関に通院する同僚の使う薬の種類・量共格段の相違があり、このままでは、却って薬害に冒されはしないか?と不安です。なお、最近になって、声が出にくい日をしばしば経験いたします。薬剤は効果と副作用を勘案しながら主治医の判断で用いるべきものです。例えば血圧の薬ならば頻繁に血圧を測定し、症状をみながら決定することになります。ワーファリンなどの凝固阻止薬の場合も検査によって適量を決めるわけで、他人と比較することはできません。疑問があれば主治医に確認して貰った方がいいと思います。病名が同じであっても病態は人によって違い、患者の数だけ病気があるともいわれていることを念のため申し添えます。

カテーテル検査の合併症- 日本心臓財団 -

今週、父がカテーテル検査を行う予定で、明日から検査のために週間入院します。もともと心臓が強いほうではなく、最近もめまいなどを訴えたため、心臓付近の細かい血管が詰まっている可能性があると言われました。動脈にカテーテルを入れるとのこと。しかも週間もの検査入院。心臓が弱い人がこの検査を行った場合、心臓の負担になることはあるのでしょうか。また副作用はいかなるものが考えられますか。週間もの入院をする必要性はあるのでしょうか。)カテーテル検査の合併症は心臓が弱い人でも強い人でも同様に起こります。2)カテーテル検査の合併症としては、カテーテル挿入部位の出血、カテーテルの先端の心臓穿通、不整脈、脳梗塞、心筋梗塞、ショックなどがあります。腎臓機能が低下している場合には腎障害の悪化が起こることがあります。3)検査自体は数時間で終わるのですが、検査前に検査の安全性を確認し、検査後には安静を保って合併症が出ないことを確認する必要がありあます。したがって、検査の前後に2日程続けてとり、計5日ないし週間の入院となります。

次子の左心低形成症候群の確率- 日本心臓財団 -

私の子どもは左心低形成症候群でした。まだ、今すぐに次の妊娠を望んでいる訳ではないのですが、次の子も心臓病の可能性はあるのでしょうか。左心低形成症候群は千ー千数百人に一人位の割合で生まれてくると言われています。男の子に少し多いです。残念ながら原因は不明です。この症候群のなかにJacobsen症候群とよばれる一群があり、常染色体優性遺伝とされ、番染色体短腕の23~24部位に遺伝子があるらしいといわれています。一方、劣性遺伝や多因子遺伝と思われる例もあります。次の子どもさんがまた心異常を持って生まれてくる確率は低いほうで~2%、高いほうで0~50%といえます。多分、~2%でしょう。ここで、ご両親におすすめしたいことは、お二人とも軽い心異常はないか、特に2尖弁大動脈弁、軽い大動脈弁狭窄などは無いか確かめることです。もし、ありますと、次子の異常である率は増えます。もう一つ、普段から葉酸を充分摂るように心がけることは先天性の異常の予防によいと思います。この頃は妊娠初期から胎児の心異常を詳しく超音波検査で追うことができ、生まれる前に左心低形成症候群を診断し、いろいろと対策を立てることができます。

難病情報センタークッシング病(下垂体性ACTH分泌亢進症)(指定難病75)- 難病情報センター -

HOME >> 診断・治療指針(医療従事者向け) >> クッシング病(下垂体性ACTH分泌亢進症)(指定難病75) クッシング病(下垂体性ACTH分泌亢進症)(指定難病75) くっしんぐびょう(かすいたいせいACTHぶんぴこうしんしょう) 病気の解説(一般利用者向け) 診断・治療指針(医療従事者向け) FAQ(よくある質問と回答) 告示病名以外の指定難病対象疾病名はこちらにあります。 (概要、臨床調査個人票の一覧は、こちらにあります。) ※こちらの内容は以下の難病共通になります。 下垂体性ADH分泌異常症(指定難病72) 下垂体性TSH分泌亢進症(指定難病73) 下垂体性PRL分泌亢進症(指定難病74) クッシング病(指定難病75) 下垂体性ゴナドトロピン分泌亢進症(指定難病76) 下垂体性成長ホルモン分泌亢進症(指定難病77) 下垂体前葉機能低下症(指定難病78) ○ 概要   .概要 下垂体から分泌されるADH、ACTH、TSH、GH、LH、FSH、PRLの単独ないし複数のホルモン分泌障害あるいは分泌亢進により、主として末梢ホルモン欠乏あるいは過剰

難病情報センター下垂体性ADH分泌異常症(指定難病72)- 難病情報センター -

HOME >> 診断・治療指針(医療従事者向け) >> 下垂体性ADH分泌異常症(指定難病72) 下垂体性ADH分泌異常症(指定難病72) かすいたいせいADHぶんぴついじょうしょう 病気の解説(一般利用者向け) 診断・治療指針(医療従事者向け) FAQ(よくある質問と回答) 告示病名以外の指定難病対象疾病名はこちらにあります。 (概要、臨床調査個人票の一覧は、こちらにあります。) ※こちらの内容は以下の難病共通になります。 下垂体性ADH分泌異常症(指定難病72) 下垂体性TSH分泌亢進症(指定難病73) 下垂体性PRL分泌亢進症(指定難病74) クッシング病(指定難病75) 下垂体性ゴナドトロピン分泌亢進症(指定難病76) 下垂体性成長ホルモン分泌亢進症(指定難病77) 下垂体前葉機能低下症(指定難病78) ○ 概要   .概要 下垂体から分泌されるADH、ACTH、TSH、GH、LH、FSH、PRLの単独ないし複数のホルモン分泌障害あるいは分泌亢進により、主として末梢ホルモン欠乏あるいは過剰による多彩な症状を呈する疾患である。病因は、下垂体自体

難病情報センター下垂体性ゴナドトロピン分泌亢進症(指定難病76)- 難病情報センター -

HOME >> 診断・治療指針(医療従事者向け) >> 下垂体性ゴナドトロピン分泌亢進症(指定難病76) 下垂体性ゴナドトロピン分泌亢進症(指定難病76) かすいたいせいごなどとろぴんぶんぴつこうしんしょう 病気の解説(一般利用者向け) 診断・治療指針(医療従事者向け) FAQ(よくある質問と回答) 告示病名以外の指定難病対象疾病名はこちらにあります。 (概要、臨床調査個人票の一覧は、こちらにあります。) ※こちらの内容は以下の難病共通になります。 下垂体性ADH分泌異常症(指定難病72) 下垂体性TSH分泌亢進症(指定難病73) 下垂体性PRL分泌亢進症(指定難病74) クッシング病(指定難病75) 下垂体性ゴナドトロピン分泌亢進症(指定難病76) 下垂体性成長ホルモン分泌亢進症(指定難病77) 下垂体前葉機能低下症(指定難病78) ○ 概要   .概要 下垂体から分泌されるADH、ACTH、TSH、GH、LH、FSH、PRLの単独ないし複数のホルモン分泌障害あるいは分泌亢進により、主として末梢ホルモン欠乏あるいは過剰による多彩な症状を呈する疾患

難病情報センター下垂体性成長ホルモン分泌亢進症(指定難病77)- 難病情報センター -

HOME >> 診断・治療指針(医療従事者向け) >> 下垂体性成長ホルモン分泌亢進症(指定難病77) 下垂体性成長ホルモン分泌亢進症(指定難病77) かすいたいせいせいちょうほるもんぶんぴこうしんしょう 病気の解説(一般利用者向け) 診断・治療指針(医療従事者向け) FAQ(よくある質問と回答) 告示病名以外の指定難病対象疾病名はこちらにあります。 (概要、臨床調査個人票の一覧は、こちらにあります。) ※こちらの内容は以下の難病共通になります。 下垂体性ADH分泌異常症(指定難病72) 下垂体性TSH分泌亢進症(指定難病73) 下垂体性PRL分泌亢進症(指定難病74) クッシング病(指定難病75) 下垂体性ゴナドトロピン分泌亢進症(指定難病76) 下垂体性成長ホルモン分泌亢進症(指定難病77) 下垂体前葉機能低下症(指定難病78) ○ 概要   .概要 下垂体から分泌されるADH、ACTH、TSH、GH、LH、FSH、PRLの単独ないし複数のホルモン分泌障害あるいは分泌亢進により、主として末梢ホルモン欠乏あるいは過剰による多彩な症状を呈する疾患

難病情報センター下垂体性TSH分泌亢進症(指定難病73)- 難病情報センター -

HOME >> 診断・治療指針(医療従事者向け) >> 下垂体性TSH分泌亢進症(指定難病73) 下垂体性TSH分泌亢進症(指定難病73) かすいたいせいTSHぶんぴつこうしんしょう 病気の解説(一般利用者向け) 診断・治療指針(医療従事者向け) FAQ(よくある質問と回答) 告示病名以外の指定難病対象疾病名はこちらにあります。 (概要、臨床調査個人票の一覧は、こちらにあります。) ※こちらの内容は以下の難病共通になります。 下垂体性ADH分泌異常症(指定難病72) 下垂体性TSH分泌亢進症(指定難病73) 下垂体性PRL分泌亢進症(指定難病74) クッシング病(指定難病75) 下垂体性ゴナドトロピン分泌亢進症(指定難病76) 下垂体性成長ホルモン分泌亢進症(指定難病77) 下垂体前葉機能低下症(指定難病78) ○ 概要   .概要 下垂体から分泌されるADH、ACTH、TSH、GH、LH、FSH、PRLの単独ないし複数のホルモン分泌障害あるいは分泌亢進により、主として末梢ホルモン欠乏あるいは過剰による多彩な症状を呈する疾患である。病因は、下垂体自体の障害

難病情報センター下垂体性PRL分泌亢進症(指定難病74)- 難病情報センター -

HOME >> 診断・治療指針(医療従事者向け) >> 下垂体性PRL分泌亢進症(指定難病74) 下垂体性PRL分泌亢進症(指定難病74) かすいたいせい(PRL)ぶんぴつこうしんしょう 病気の解説(一般利用者向け) 診断・治療指針(医療従事者向け) FAQ(よくある質問と回答) 告示病名以外の指定難病対象疾病名はこちらにあります。 (概要、臨床調査個人票の一覧は、こちらにあります。) ※こちらの内容は以下の難病共通になります。 下垂体性ADH分泌異常症(指定難病72) 下垂体性TSH分泌亢進症(指定難病73) 下垂体性PRL分泌亢進症(指定難病74) クッシング病(指定難病75) 下垂体性ゴナドトロピン分泌亢進症(指定難病76) 下垂体性成長ホルモン分泌亢進症(指定難病77) 下垂体前葉機能低下症(指定難病78) ○ 概要   .概要 下垂体から分泌されるADH、ACTH、TSH、GH、LH、FSH、PRLの単独ないし複数のホルモン分泌障害あるいは分泌亢進により、主として末梢ホルモン欠乏あるいは過剰による多彩な症状を呈する疾患である。病因は、下垂体

難病情報センター下垂体前葉機能低下症(指定難病78)- 難病情報センター -

HOME >> 診断・治療指針(医療従事者向け) >> 下垂体前葉機能低下症(指定難病78) 下垂体前葉機能低下症(指定難病78) かすいたいぜんようきのうていかしょう 病気の解説(一般利用者向け) 診断・治療指針(医療従事者向け) FAQ(よくある質問と回答) 告示病名以外の指定難病対象疾病名はこちらにあります。 (概要、臨床調査個人票の一覧は、こちらにあります。) ※こちらの内容は以下の難病共通になります。 下垂体性ADH分泌異常症(指定難病72) 下垂体性TSH分泌亢進症(指定難病73) 下垂体性PRL分泌亢進症(指定難病74) クッシング病(指定難病75) 下垂体性ゴナドトロピン分泌亢進症(指定難病76) 下垂体性成長ホルモン分泌亢進症(指定難病77) 下垂体前葉機能低下症(指定難病78) ○ 概要   .概要 下垂体から分泌されるADH、ACTH、TSH、GH、LH、FSH、PRLの単独ないし複数のホルモン分泌障害あるいは分泌亢進により、主として末梢ホルモン欠乏あるいは過剰による多彩な症状を呈する疾患である。病因は、下垂体自体の障害と、下垂

難病情報センター都道府県難病相談支援センター一覧- 難病情報センター -

北海道難病センターホームページへ FAX:011-512-4807 月~金 10:00~17:00 昭和58年1月 青森県 青森県難病相談支援センター 〒038-1311 青森市浪岡大字浪岡字稲村274番地 青森市浪岡総合保健福祉センター内 TEL:0172-62-5514 青森県難病相談支援センターホームページ

難病情報センター平成29年度 研究対象疾患一覧- 難病情報センター -

群 乳児特発性僧帽弁腱索断裂の多彩な病因に基づいた治療法の確立に向けた研究 白石 公 ・乳児特発性僧帽弁腱索断裂 ジュベール症候群およびジュベール症候群関連疾患の診療支援と診療ガイドライン作成・普及のための研究 伊藤 雅之 ・レット症候群(指定難病56) ・有馬症候群(指定難病77) ・ジュベール症候群関連疾患 ・MECP2重複症候群 脳クレアチン欠乏症候群を中心とした治療可能な知的障害症候群の臨床研究 和田 敬仁 ・ATR−X症候群(指定難病80) ・脳クレアチン欠乏症候群(以下の3疾患) ・クレアチン輸送体(SLC6A8)欠損症 ・グアニジノ酢酸メチル基転移酵素(GAMT)欠損症 ・アルギニン・グリシンアミジノ基転移酵素(AGAT)欠損症

息苦しさやふらつきは薬の副作用か- 日本心臓財団 -

不整脈を感じ、検査したところ、心室性不整脈が5000回/1日ありました。自覚症状が強いなら、1、2年薬を服用して様子をみてくださいとのことで、タンボコール、メイラックス、リーゼを服用しています。)現在服用の薬は1、2年の長期服用で副作用はないのでしょうか。定期的な検査は必要ですか。2)薬を飲み始めてから自分で脈をとっても不整脈はほとんどでていませんが、息苦しさやふらつきを週に数回感じます。薬の副作用でしょうか。3)運動も普通に行って良いといわれていますが、ウェイトトレーニングなどすると息苦しさやふらつきを感じることがあります。健康のために行っているのですが大丈夫ですか。)タンボコールは抗不整脈薬であり、メイラックスとリーゼは抗不安薬です。症状が気になるほどであれば、、2年薬を服用してみるというのは通常の対応です。タンボコールの副作用には、不整脈の悪化、肝機能障害、腎臓障害、悪心・嘔吐、神経症状などがあります。服薬当初はあまり時間を空けないで数回観察し、その後は月回の症状の観察を行います。検査は2?4か月ごとくらいに行います。2)ふらつきは抗不安薬のためではないでしょうか。3)運動はよろしいのですが、ふらつきがあるのならば、抗不安薬を休んでみては如何ですか。

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