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国立保健医療科学院
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アムロジピンOD錠5mg「ファイザー」

基本情報

薬効分類名高血圧症・狭心症治療薬
一般名アムロジピンベシル酸塩
総称名アムロジピン
規格単位5mg1錠
包装
  • <アムロジピン錠2.5mg「ファイザー」>
    • 100錠[10錠(PTP)×10]
    • 140錠[14錠(PTP)×10]
    • 500錠[10錠(PTP)×50]
    • 500錠[瓶、バラ]
  • <アムロジピン錠5mg「ファイザー」>
    • 100錠[10錠(PTP)×10]
    • 140錠[14錠(PTP)×10]
    • 500錠[10錠(PTP)×50]
    • 500錠[瓶、バラ]
  • <アムロジピン錠10mg「ファイザー」>
    • 100錠[10錠(PTP)×10]
    • 500錠[10錠(PTP)×50]
    • 500錠[瓶、バラ]
  • <アムロジピンOD錠2.5mg「ファイザー」>
    • 100錠[10錠(PTP)×10、乾燥剤入り]
    • 140錠[14錠(PTP)×10、乾燥剤入り]
    • 500錠[10錠(PTP)×50、乾燥剤入り]
    • 500錠[瓶、バラ、乾燥剤入り]
  • <アムロジピンOD錠5mg「ファイザー」>
    • 100錠[10錠(PTP)×10]
    • 140錠[14錠(PTP)×10]
    • 500錠[10錠(PTP)×50]
    • 500錠[瓶、バラ、乾燥剤入り]
  • <アムロジピンOD錠10mg「ファイザー」>
    • 100錠[10錠(PTP)×10]
    • 500錠[10錠(PTP)×50]
    • 500錠[瓶、バラ、乾燥剤入り]
製造販売業者ヴィアトリス製薬
規制区分劇薬
日本標準商品分類番号872171
承認番号30200AMX00890
薬価基準収載年月
販売開始年月2021年3月
警告
禁忌(次の患者には投与しないこと)
  • ジヒドロピリジン系化合物に対し過敏症の既往歴のある患者
原則禁忌

効能・効果、用法・用量

効能効果
  • ○高血圧症
  • ○狭心症
用法用量
  • アムロジピンOD錠5mg「ファイザー」
    • <OD錠5mg>
      • 高血圧症
        • 通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
        • 通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
      • 狭心症
        • 通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。
効能効果に関連する使用上の注意
  • 本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
用法用量に関連する使用上の注意
  • アムロジピンOD錠5mg「ファイザー」
    • <OD錠5mg>
      • 6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。

貯法・使用期限等

貯法
  • 室温保存
使用期限

組成・性状

組成
  • アムロジピンOD錠5mg「ファイザー」
    • (表省略)

添加物結晶セルロース
性状
  • アムロジピンOD錠5mg「ファイザー」
    • (表省略)

  • 【色】
    淡黄色
    【剤形】
    口腔内崩壊錠/錠剤/内用
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