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国立保健医療科学院
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UMIN試験ID UMIN000002114

最終情報更新日:2012年11月9日

登録日:2009年6月23日

手術治療を行なった橈骨遠位端骨折患者の早期日常生活復帰におけるビスフォスフォネートの役割と大腿骨近位部骨折の予防

基本情報

進捗状況 試験終了
対象疾患脆弱性橈骨遠位端骨折
試験開始日(予定日)2008-04-01
目標症例数100
臨床研究実施国日本
研究のタイプ介入

試験の内容

主要アウトカム評価項目単純X線上の骨癒合、可動域、握力、骨折部圧痛、QuickDASH
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準脆弱性橈骨遠位端骨折 ロッキングプレート固定の適応
除外基準開放骨折 神経血管損傷 ビスフォスフォネートをすでに投与されている 全身疾患あり

関連情報

問い合わせ窓口

住所
電話
URL
E-mailsigeuti@shinshu-u.ac.jp

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。