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国立保健医療科学院
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UMIN試験ID UMIN000043456

最終情報更新日:2021年2月28日

登録日:2021年2月27日

2群肺高血圧症に対するsLR11の有用性を検討した後ろ向き観察研究

基本情報

進捗状況 試験終了
対象疾患重症僧帽弁閉鎖不全症
試験開始日(予定日)2005-11-01
目標症例数60
臨床研究実施国日本
研究のタイプ観察

試験の内容

主要アウトカム評価項目重症僧帽弁閉鎖不全症の術前患者の両心カテーテル検査施行例に対して、保存凍結採血検体を用いて血清LR11濃度を測定し、UCGや血清学的検査、右心カテーテル検査から得られている心機能評価との関連性を比較し、また心不全再入院や死亡について5年間の予後を検討する。
副次アウトカム評価項目

対象疾患

年齢(下限)
年齢(上限)
性別3
選択基準重症僧帽弁閉鎖不全症術前に対して両心カテーテルを施行した患者。
除外基準術後5年間のf/uできなかった症例。

関連情報

問い合わせ窓口

住所東京都文京区本郷3-1-3
電話81-3-3813-3111
URL
E-mailyjyouki@juntendo.ac.jp

※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。