UMIN試験ID C000000190
最終情報更新日：2016年4月5日
登録日：2005年9月12日
ラミブジン耐性変異株出現B型慢性肝炎におけるアデホビル単独投与療法
基本情報
| 進捗状況 | 試験終了 |
|---|---|
| 対象疾患 | B型慢性肝炎 |
| 試験開始日（予定日） | 2003-11-01 |
| 目標症例数 | 10 |
| 臨床研究実施国 | 日本 |
| 研究のタイプ | 介入 |
試験の内容
| 介入1 | Adefovir dipivoxil 10mg/day p.o. 少なくとも48週以上服用 |
|---|---|
| 主要アウトカム評価項目 | HBV-DNA |
| 副次アウトカム評価項目 | Serum ALT 副作用 |
対象疾患
| 年齢（下限） | |
|---|---|
| 年齢（上限） | |
| 性別 | 3 |
| 選択基準 | B型慢性肝炎 ラミブジン単独療法でYMDD変異株出現 肝機能正常値を逸脱 HBV-DNAが陽性 |
| 除外基準 | ラミブジンにアレルギーあり C型肝炎合併例 細胞毒性を有する薬剤の投与例 白血球減少例 妊娠中 重篤な肝機能障害 |
関連情報
| 研究費提供元 | 群馬大学肝臓グループ |
|---|---|
| 実施責任組織 | 群馬大学肝臓グループ |
| 共同実施組織 |
問い合わせ窓口
| 住所 | 371-8511 群馬県前橋市昭和町3－29－22 |
|---|---|
| 電話 | 027-220-8127 |
| URL | |
| satoken@showa.gunma-u.ac.jp |
※実施責任組織と研究実施場所が異なる場合があります。
詳しくは各お問い合わせ窓口の担当にお伺い下さい。